画像は、GW-1500です。 バンドと本体は基本的にバネ棒で接続されています。 画像矢印の差す部分がバネ棒です。 片方を押し下げると、バネ棒が外れてバンドも取れます。 バンドと本体の隙間がなく、バネ棒が見えないタイプもあります。 その場合も、隙間に精密ドライバーを差し込んで、押し下げるとバネ棒がはずれます。 ※バンド交換は、慎重に行いましょう! 部品や本体が壊れても当店では責任を負えませんのでご注意下さい。 慣れない作業なので、最初は難しいかもしれませんが慣れれば簡単です。 ある程度の交換工具は必要です。 お持ちでない場合には、当店で販売していますのでご利用下さい。 バンド交換キットのページ |